【読書】今月読んだ本【6月】

皆さんこんにちは、るんです。

少し遅くなりましたが、6月に読んだ本を

ご紹介していきたいなと思います。

6月は教養をつける月としていたのですが

結局いつも通りビジネス本が多くなりました。

 日本一稼ぐ弁護士の仕事術

日本一稼ぐ弁護士こと福永さんの本です。

今は弁護士業だけでなく様々な事業をされているようです。

仕事ができる人ってこんな生活をされているんだなと

とても勉強になりました。

真似できるとことを１つずつ行っていきたいと思います。

ちなみに福永さんのTwitterもフォローしました。

私も年収10億円稼ぎたいです。

ある日、突然始まる後悔しないための介護ハンドブック

私はこの春から働き始めた新社会人ですが、

親元を離れることになり介護の勉強をする必要があるなと感じました。

社会保障制度なども全く無知だったのですが、

こちらを読んで老人ホームなどの種類や

介護への心構えなどを知ることができました。

親が要介護状態になった時にまた読み返したいと思います。

最新ビジュアル版　冠婚葬祭お金とマナー大辞典

冠婚葬祭のルールって難しくないですか？

私は特にお葬式に関するルールが難しく感じて

ずっと知識のないまま放置していました。

教養をつける月間としてやっと読んだのがこちらです。

一家に一冊これがあれば困ることがないと思います。

最近買ってよかった本No.1です。

新社会人の方はぜひ読んでみてください。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

歴史、文学、芸術、科学、音楽、哲学、宗教の

7分野に分けられた世界の教養が毎日学べる本です。

私はこれを1ヶ月で読んだのでなかなかハードでしたが、

読み切ったときはかなり爽快でした。

しかも本当に身についています。

この1日1ページシリーズはいろいろな種類が出ているので

全部読んでみたいと思います。

毎朝通勤電車で読んでみてはいかがでしょうか？

 お金の終活

お金の終活にかかる相続についての本です。

実はほとんどの人が相続税を払う必要がないというのが

眼から鱗の情報でした。

いつ死んでもいいように、若いうちからでも

いろいろな資産を整理しておきたいなと思いました。

近いうちに遺言書を作成したいです。

新社会人の方も知識として読まれるのもいいと思いますよ。

いかがでしたでしょうか？

今月は12冊読んだのですが、

その中でも印象に残っている5冊をご紹介いたしました。

まだしばらく一般常識や教養について

学ぶ必要があるなと感じます。

世の中知らないことだらけです。

今月はまた投資に関する本を読みたいと思います。

今月も読んだ本についてまとめる予定です。

それでは、また！