【整形】二重整形します!2【埋没法】
皆さんこんにちは、るんです。
数年前に二重整形をしたものの、
糸が緩んでしまったので
再手術をしよう!という整形レポの第2弾です。
手術がちょうど終わりました。
今回は施術についてまとめていきたいと思います。
二重整形は2度目ということもあり
落ち着いて挑むことが出来たのですが、
やはり手術台に上がるときは緊張しますね。
先生やスタッフさんがとても優しかったので
落ち着くことが出来ました。
手術後も、頑張りましたね、どうでしたか?など
声をかけて下さり大変嬉しかったです。
クリニック名は次の第3弾で書きますね。
今回も前と同じく埋没法で二重を作りました。
切開は値段が高いのと、ダウンタイムが長いので
見送ることにしました。
埋没法も何度もできるわけではないので
次に糸が緩んでしまったら切開しようと思います。
埋没法2点止めにオプションで笑気麻酔を付けました。
先生に止める際の点数を増やしたほうがいいのか
相談してみたのですが、
増やすほど取れにくくなるというエビデンスはないそうです。
年齢を重ねられてまぶたがたるんできている方などは
3点止めなどでもよいそうです。
点数を増やすと値段も上がりますし…
と言ってくださったのはとても良心的でしたね。
私はまぶたが重いタイプなのですが、
2点止めでも大丈夫だと仰っていました。
手術自体は30分程度で終わりました。
一連の流れをまとめます。
①クレンジング、洗顔を行い顔を清潔にする。
②部屋に案内された後、先生と幅の最終確認を行う。
③顔の消毒を行う。
④笑気麻酔を吸う。
⑤手術
⑥鏡で仕上がりの確認をする。
⑦抗炎症作用のある目薬をさしてもらう。
だいたいどのクリニックもこのような流れではないでしょうか。
また、手術の間はできるだけリラックスすることをおすすめします。
呼吸を整えたり、楽しいことを考えたりすると気がまぎれますよ。
やはり、麻酔をしていても痛いですし、
引っ張られるときなどかなりの違和感があります。
不安な方は笑気麻酔を付けられるといいと思います。
手術後すぐは刺すような痛みがありましたが、
数時間後には落ち着きました。
クリニックによっては痛み止めが処方されます。
市販の痛み止めを服用しても大丈夫だと言われました。
抗炎症作用のある目薬を渡されたので1日に数回点眼します。
今はまぶたがかなり腫れている状態です。
目が開けづらくて、閉じるのもしんどくて
なかなか大変です。
在宅研修ながら画面を見続けるのは
なかなか目が疲れますね。
手術の後は、スマホや読書をやめて
患部を冷やしながら運動や飲酒を控える、
というのが腫れの対処法になります。
皆さんは私のように
画面を凝視することのないようにされて下さいね。
今は隙間時間に目を冷やすことを徹底しています。
目にガーゼが触れるだけで痛いですが我慢ですね。
次回は1週間経過し、腫れがある程度落ち着いたら
記事を書きます。
整形後に便利なグッズ等も一緒にまとめられたらなと思います。
二重が完成するのが楽しみです。
それでは、また!